• とけいじ千絵

2020年明けましておめでとうございます!


2020年明けましておめでとうございます!

こちらのブログは半年ほどめっきり更新が途絶えておりましたが...

初めましての方が増えた&最近は仕事内容が変わってきたので、改めて自己紹介をしようと思います✨

フードアナリストのとけいじ千絵です。

元々は飲食コンサルや商品開発からスタートして、美味学を主軸に「おいしい」にまつわるコンサルをしていました。

自身に子どもができたタイミングで食育の資格を取得したものの、その教科書が、食事をおいしいと感じる為の様々なアプローチなしに、栄養のことだけ先行している状況に違和感を感じました。そこで、それまで私が仕事で培ってきた美味学的アプローチと食育をコラボさせたのが、「子どもの味覚の育て方」という講座です。食育もさることながら、味覚教育、感性教育に主軸を置いています。素敵な編集長やライターさんと出会い、日東書院から出版したのが、「子どもの味覚の育て方」という本です。とはいえ味覚教育だけでは外部から講座依頼を受けた場合に講座として完結しないので、日々の育児での食事疑問に答えるべく「子どもの頭がよくなる食事」という本を日経BP社から出版しています。これは今でも題名をしくじった(私が付けたのではなく、編集部が付けたのだけど)と思っています、いわゆる育脳本ではなく、真正面から食育を考えた、まっとうな食育本です。また、マフィスという保育施設付きシェアオフィスの給食監修もしています。

他方、元々私はロースクール出身、法務博士号(専門職・慶應義塾大学大学院)取得で膨大で冗長な論文を読むことに慣れているため、そうした論文に日々向き合い、噛み砕いて皆さんにお伝えすることも得意としています。食情報の専門家、だから、「フードアナリスト」です。管理栄養士やフードコーディネーターと間違えられることがとても多くて最近ではもう否定もしないのですが、全然違います笑。もちろん栄養学の勉強は、管理栄養士の全過程を独学で勉強しましたし、フードコーディネーターの業務内容であるレシピ開発やフードスタイリングも仕事上必要であればします(ただし高いですが)。が、資格としては取得していません。それは、司法試験に落ちた時点であらゆる資格取得に興味がなくなってしまったからです。実際に仕事をしていてもそういう時代ではないなと思います。法律も栄養も、学問としてある程度確立しているので、やる気があればタダで勉強ができる時代ですね。

今は、飲食店コンサルはやっておらず、飲食以外の大手企業とのコラボや監修が増えています。2019年は東芝さんと作ったSizzlefulという食育サポート製品をSXSWというアメリカ屈指のデザイン展に出展したり、グリコさんの幼児のみものという商品の広告に出させてもらったりという活動がわかりやすいかと思います。

最近では「新しい食」分野も得意としています。一昨年になりますが、帝人さんの100周年記念イベントで「100年後の食」という食ブースの監修をしたりもしました。

他、イベントに呼ばれたらたくさん喋りますし、書いてと言われればたくさん書きます。

どちらも得意です。 

仕事における基準は、「日本の食における選択肢が増えること」です。バリアフリーやボーダレス、ダイバーシティなど。そういう意味で、オーガニックが選択肢の一つとして増えたり、子どもの好き嫌いが減ったり、ペットが入れるお店が増えたらいいなあと思います。業務内容は脈絡がないようで、私の中ではすべて繋がっています。 私自身を一言であらわすと、論理と感性を行ったり来たりしています。普段は論理的思考で俄然生きているのですが、途端に感性や感覚の話をしだしたり、ちょっとめんどくさい女かもです。友達も少なめです。論理と感性、この2つが私的にバランスよく共存しているものを愛しています。フランス料理やバレエはこの点でわかりやすく好きです。SNSでのコメント欄はoffにしていることが多いです。本当はSNSは個人で仕事をする上で必須なのでしょうが、なかなかうまく使いこなせていないです。

昔から、いい時も悪い時もどんな時でもそばに居てくれる、お尻の熱い人が好きです。

2020年もよろしくお願いいたします! 


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