長谷川稔(広尾)

August 28, 2018

オープンは今年4月、瞬く間に超人気店に。
半年先まで予約満席、食べログでは4.52を叩き出す...
様々なシェフの間でもたびたび話題にでてくる噂のお店に伺いました✨

広尾「長谷川稔」
@hasegawa.minoru_
北海道のリストランテ薫から広尾へというエピソードは割愛するとして。


私が食べなれているフレンチのジャンルの軽々しさがない...
四方八方に広がる軽快さや抜け感がまったくなく、あくまで直球に王道。余計なものは省きつつも、コース通じて俄然足し算。
(このあたりがジャンル違えどカンテサンスの力技にとてもよく似ている)


まず、「素材への拘り」ですよ皆さん、なんとも使い古された言葉ですが、素材の選び方、本当にドスが効いているのよ。ぶれずに「旨いもの」を差し出してくる。
金目鯛の後に甘鯛。
鹿の後に牛。
ちょっと普通じゃ考えられない

そしてその素材の扱い方は、クラシックでありながら新しい。キーワードはやはり「火入れ」。
ただただ力強く、圧倒的においしい!を徹底する。
なんど唸り、天を見上げたことか
燻製をかけた鹿は、そうかカツレツにするとこんなにも蒸し焼きのような柔らかさを保てるのか!
蛤に鱧の出汁を合わせると、強烈な旨みにこんな奥行きが...!



足し算!足し算!合わせ技一本!でぐいぐいくるお料理の後、ぐっと抜け感や軽やかさを感じられる、お料理とのバランスが抜群に良いデセール。
コースの着地点として、最適。
シンプルな印象、甘味を抑えてあるのでスッキリ食べられた、香りや糖度などきちんと練られているのはさすが。そして潔く冷たく、潔く熱いものがサーブされる(これが実はとても大切で難しい)。お土産のフィナンシェもとても美味しくいただけた。
ワインペアリングもそれなりに楽しめる。写真制限あって載せられないのが残念、好みのワインがあったのでとても幸せ😍


超人気店の所以が納得できる。
今後東京グルメを牽引していくのは間違いないと思う。
また是非とも訪れたい、白子の季節に✨
 

 

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